
いつだったか、クーリエという雑誌にヨーロッパのカフェの話が載っていた。
紹介されていたのは北欧のほうの話。
高緯度であるため冬になると日照時間がものすごく短くなる。
このため、ブライトライトのような照明を使って、
狂ってしまった人間の生体リズムを正常な状態にしよう!
てな感じのカフェがあり、わりと繁盛しているといった内容だった。
店の写真も掲載されていたのだけれど、明りを強調するためか、白を基調とした店内は、清潔な喫茶店といった感じで「光療法」といった言葉から連想されるような病院くささは全くなかった。
店内にいるお客さんも、それぞれ新聞を読んだり、結構いい感じでくつろいでいたように見える。
店に来ていたお客さんへのインタビューでは、「朝の目覚めが・・・」など効果がありそうな内容のことを言っていた。
生体リズムが狂うことで発生する睡眠障害や冬季うつ病にも効果があるらしい。
雑誌を見ていたときは
「へぇ」
くらいに読み流していたが、よくよく考えれば24時間照明がつきっぱなしの東京で働いている俺達は、高緯度地方に負けないくらい昼夜の区別がつかない場所で活動しているのかもしれない。
ブライトライトは、深夜まで働き続けるワーカホリックな日本人にはもってこいの道具かも・・・
体のリズムって結構大事!!
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