![logstar_buzz_code=1994;c453153ce901ba259d7f8b85dad14618dac7b419_651230_c6e826953f785b242d9123b17dfc053ae0eb83d5 やっちゃった!酔ったあなたの失敗談 - ログスターバズ[LogStarbuzz]|みんなのホンネがここにある!](http://logstar.realworld.jp/img/ad/616101.jpg)
みんなの「やっちゃった!酔ったあなたの失敗談。」はこちら
やっちゃった!
ってことある。
それは、学生時代のこと。
川口浩にあこがれて入った探検部。
俺は、当時まだメジャーではなかった『ラフティング』をやっていた。
ラフティングの全国大会というのが、水上温泉でまいとしおこなわれているのだが
全国から、ただのお祭り好きをはじめ、全国一位を目指す真面目なスポーツマンまで、大学生を中心に多くの人が集まるのだ。
俺たちは、どちらかというと、楽しもう!!という部類の人達。
2泊3日の大会期間中、いろんな人と仲良くやろうと思って出かけたのだ。
その時のメンバーでは、俺は最年少だった。
当然、いろいろな雑用を仰せつかって、セカセカと動き回っていた。
練習日が終わり、翌日は本番という日の夜。
学生ばかりが集まっているので、当然だが、夕食後は酒盛りとなる。
貧乏学生だった俺達は、あっという間に買ってきた酒を飲み干してしまった。
まだまだ宵の口。
先輩達は飲み足りないのだ。
そこで
「酒を調達してこい!!」
ということになった。
コッヘルという、調理器具兼食器を手に下級生が、テントの森へ散っていった。
俺も、一番大きなコッヘルを持って、酒を飲んできもちよく騒いでいる他の学生たちの所へ声をかけて回った。
一番最初に声をかけた学校の人に
「いいよ!」
と嬉しい返事をもらった。
後に続く言葉の怖さに気付きもせずに・・・
「一杯、飲んだらね!」
一杯くらいなら・・・
と思ったのもつかの間、なんと「いいよ」と返事をしてくれた学生本人が、俺の手にしたコッヘルにウィスキーを注ぎ込んでいるではないか?
「そんなにたくさんもらえません!」
と断ったところ
「えっ!?」
「それを飲んだら、一杯やるって言ったんだよ」
の返事。
なみなみと注がれたウィスキーの量は、軽く500ミリリットルを超えている。
一杯じゃなくて、いっぱいじゃないか!!いくらなんでも・・・と思う自分。
そして、大丈夫だろっ・・・と思う、酔っぱらった楽観的な自分。
決着は、あっけなくついた。
次の瞬間には、大きな拍手とともにコッヘルに注がれた大量のウィスキーを飲み干してる俺がいた。
「うぉ~っ!!!」
の歓声とともに、再びコッヘルに注がれるウィスキー。
大量の酒をもらって大満足の俺。
千鳥足で、先輩達の待つ自分たちのテントへと帰ろうとした。
が、なんだか見える世界がフニャフニャと歪んでいる。
さすがに酔っぱらったなぁ!
などと考えているうちに、なんだか気持が悪くなってきた。
もともと、酒はあまり強いほうではないのだが、出すものを出してしまうとすっきりすることが多かった。
今までは・・・
川岸まで歩いて、川魚たちに俺から餌をまいた。
でも、まだすっきりしない。
このままでは、テントに戻っても楽しい酒が飲めない!
と考えた俺は、『少し』休憩することにした。
川辺に腰かけたところまでは覚えていた。
次の瞬間(俺にとって)
「大丈夫ですかぁ!!」
誰かが俺の体を揺さぶっている。
「大丈夫です。」
と答えたつもりだが、今考えると「らいじょうぶれす」くらいの返事だったのだろう。
知らない人たちが、俺の肩を抱えたのだ。
両脇から肩を抱えられ、まるで捕まった宇宙人のよう。
自分で歩いているつもりでも、サッパリ歩けていない。
「どこの学校ですか!?」
と聞かれ、自分の学校を伝えると、そこまで抱えて連れて行ってくれたのだった。
自分のテントに戻ってほっとしたのだが、どうやら俺が『少し』と思って休んでいたのは、数時間だったらしい。
先輩達も、帰ってこない俺を心配して探していてくれたところだった。
なみなみと注がれたウィスキーを手に、宇宙人のように連れてこられた俺は、そのままテントに直行。
せっかくもらってきた酒も、一滴も飲まないまま、朝を迎えてしまった。
なんだか、一番楽しい時間を逃したようで、今でも悔いが残る夜だ。
<blog調査隊>夏はやっぱりビールがうまい!
● お酒 ←Click(ビールに冷酒に美味しいお酒!)
● ビアガーデン ←Click(夏のビールはここが一番!)
● アルバイト センター南 ←Click(夏休みにがっつり稼ごう)
0 件のコメント:
コメントを投稿